今日は「睡眠クイズ」

クイズ 男性 クエスチョン

こんにちは。睡眠改善アドバイザーのヨシダヨウコです。今日は「睡眠」についてのクイズです。

 

正しいものには〇 違うと思うものには ×でお答えください

 

 

1)睡眠時間は8時間がちょうどよい?

2)寝ている時は体温が上がっている

3)人間の身体のリズムは24時間ではない

4)眠りが足りない時は、休日に午後まで眠るのがよい

5)寝る前は、コンビニなど明るいところへ行かない方が良い

6)夕方、眠たくなったら寝た方がよい

7)寝る前にぬるめのお風呂に入るとよく眠れる

8)寝つきが悪いときは、早めに床につくのがよい?

 

出典:広島大学 心理部 心理学科 田中秀樹先生

 クイズ 男性 クエスチョン

 

良い眠りは「生活リズム」から

 

 

このクイズは広島国際大学の田中先生たちがお考えになったものですが、このクイズををした後に本当は、睡眠のお話し(講義)を聞いていただき、さらに講義終了後にもう1回同じものを解いていただます。みなさんの答えはどうだったでしょうか。(答えは一番下に記載しておきます)

この設問のポイントは「生活リズム」です。間違った生活リズムをすると睡眠の質がとても低下してきてしまいます。この設問の中には普段何気なく行動してしてしていることも入っていませんか?例えば6番目。「夕方、眠くなったら寝た方がよい。」答えは×です。特に夕方に眠ってしまうと、体温の一番高い時でもあり活発に本来動く時間帯でもあるため逆効果です。さらに後数時間後に控えた長い主睡眠の質が低下したり、高齢者の場合は主睡眠への導入がうまくいかず、入眠が困難になる場合があります。加えて学生さんにとっては塾の前にひと眠りなど多いようですが、これも体内のリズムを崩しやすくなります。眠たい!という睡眠物質の蓄積が中途半端に使われてしまうことで夜の睡眠に影響がでてしまいます。

学生さんから働く世代で多いのが5番目のコンビニの明かりです。答えはお分かりのかと思いますが×です。コンビニの照明は特に明るく主睡眠前に目からの刺激となり、脳を覚醒させます。できればお子さんなどはこのような光の影響をとても受けやすくなりますので、気を付けて差し上げてくださいね。

あと、間違えやすいのが8番。『あした運動会だから早く寝よう』とか『あしたゴルフだし早く寝よう』と言って就寝されますが、結局いつもと同じ時間まで眠れなかったなどということありませんか?
生活リズムなので、なかなかその日だけ前倒しとかできにくいんですよね。早めに就寝しすぎて眠れなくて焦って、かえって睡眠不足に…なんてことにも。それでは本末転倒になってしまいますよね。

 

 

1日のリズムはできるだけ毎日同じく、崩さないのがベスト!

 

 

 

ものすごく当たり前のこと!と言われてしまいそうですが、これは実践するのはなかなか至難の業です。

同じ時間に起きて、同じ時間に寝る。これすらほんとに難しい。ですがこれができると体の調子が良くなるだけでなく、精神的にも上向きになり、とても意欲的に考えられるようになる方が多いのも事実です。

特別な用意もお金もかからず、体を整え、心が安定できる方法です。

やってみて損はないですよね?

どうしてもこのような話をするときに「〇〇しない」を連呼しがちになります。『早寝しない』『深酒しない』『夕方寝ない』など切りがありません。
その方その方にあった生活リズム⇒ベストな睡眠をみつけられるようにできるだけ「○○しない」を言い続けないアドバイスをしたいと思っています。
ぜひ、何かお悩みごとなどありましたらいつでもお声がけください。

では、今宵も良い眠りを!
ネムチカことヨシダヨウコでした。

 

クイズの回答

1(×) 2(×) 3(〇) 4(×) 5(〇) 6(×) 7(〇) 8(×)

関連記事

  1. お風呂 入浴 湯ぶね

    入浴と睡眠(夏編)

  2. とうもろこしのひげ

    もったいない!この部分捨てていませんか?

  3. ワールドカップ観戦と睡眠

  4. ラベンダー

    安眠とアロマ

  5. ルーティーン 五郎丸

    ルーティン

  6. ブラインド カーテン 安眠 快眠

    快眠に必要な寝室のカーテンの替え時は今

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


プロフィール

2T2_7522

ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

最近の記事

  1. ベッドルーム
  2. しそ ジェノベーゼソース
  3. セミナー

ネムリノチカラ Instagram

集英社OurAge 「ニッポンマダムの睡眠改革」連載中

OurAge