やっぱり!スマホと睡眠

Woman watching on mobile phone

こんにちは。睡眠改善アドバイザーのヨシダヨウコです。

つい先日スマホを機種変更しました。

前のスマホは2年8か月使用、そんなに乱暴に扱った訳ではありませんが、タッチ画面の接触が悪くなり、ほんの2,3行の返信すら10分くらいかかってしまう始末。イライラするし、先に進まないだけでなく、せっかく打った文字すら消えたり……。仕方なしに新しいものに変えました。しかし、部屋の掃除と同じですが、スマホも使わなくなったアプリや写真など機種変前にとにかく「断捨離!」と思ってベッドに持ち込み深夜まで動かぬ画面と格闘の日々!

そう、スマホはベッドに持ち込み禁止!

 

テレビ、雑誌でさんざん言われていますが「スマホは眠る前には御法度!」

子どもたちは掛布団の中に潜り込んでスマホやゲームしてますよね。楽しいのはわかります。大人も子どももそこは一緒ですよね。眠れないからスマホを見るのか、スマホを見るから眠れないのか。その辺がだんだん分からなくなってきます。

子どもの成績とLINEなどの通信アプリの利用状況を調べた平成27年仙台市標準学力検査・仙台市学習状況調査によれば、通信アプリの使用時間が1時間増えるごとに理科のテストの得点が2~4点下がるとの結果が発表されました。

なるほどとも言えますが、時間を何にどのように使うのかが問われているのではないかと思いました。睡眠時間以外の何かの時間に充てることで、(寝ないことで)気分は良くならず、判断能力が下がり、結果授業中に寝てしまうことで授業に遅れが生じる。使用時間が長いことは確かに問題にはなりますが、その使い方、生活のリズムが重要なのではないでしょうか。

2時間ならOK?というよりは、この時間には何をする、この時間には何というように決めてあれば生活のリズムは崩れにくいと思うのですが…自分の反省も含めそう感じています。

 

 

でも、どうしてスマホがダメなのでしょう

 

どうして夜間、ベッドなどで長時間のスマホが良くないのでしょうか?

もちろんLED液晶から強く発生されるブルーライトは目に刺激を与えることは、みなさんよくご存じかと思います。本当の理由はここからさらにこの光が脳に伝わり「興奮」となり、交換神経を優位にしているのです。

交換神経が優位になればなるほど目は冴え、脳は休まりません。体の疲れもあり眠ったところで、熟眠はできていないといえるでしょう。できるだけ寝る前は副交感神経を優位にして、入眠をスムーズにする手助けをしてみてください。夜中のコンビニはそれこそ覚醒!!を余儀なくされる最たる場所かも。日本の多くの家庭は青白い電球の光を使いますが、欧州を中心とした地域は、オレンジ色の光を好み、さらに光源が直接目に入らないように工夫して、間接照明にしています。

目を休める、脳を休める、神経を休める。それが睡眠を深くしてくれるんですね。

 

寝る前1時間は自分の「睡眠」のために

 

でも、SNSは気になるし、昼間はなかなかできなないゲームやビデオもしたいですよね。さらに興奮度合いが高まりそうなものばかりですが、スマホは寝室には持ち込まず、できれば就寝1時間前までとしてみてください。

せっかく気持ちのいい入浴剤を入れてお風呂にも入って、湯上りの1杯(ここは1杯で)も楽しんだのに、ここから興奮度合いを上げては正直何もなりません。ゲームやスマホもそうですが、力いっぱいの筋トレもNGですね。

明かりを落とし、ゆったりした音楽をかけ、お気入りのお香やアロマを炊くなどして、この時期からホットアイマスクなどで目を十分に休めるのもひとつですね。
そうこうしているうちに、なんとなく大きなアクビ(´Д`)

どうぞ秋の夜長です。夜時間、楽しんでみてください。

今宵も良い眠りを!

ネムチカことヨシダヨウコでした。

備考:LINEでおつながりいただいている方関係者の方。機種変にて以前のトークがありません。その点ご理解のうえメッセージいただけましたら幸いです。よろしくお願いします。

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プロフィール

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ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

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