ココロがざわつく夜に、たった3分でできる安眠対策

こんばんは。

ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

今日はあるカルチャーセンターさんで、女性を対象にした眠りについての3回講座の2回目を行ってきました。

そこでやはり気が付くことは、今の女性は「お忙しい!」家事に育児、もちろんお勤めしている方、自分でお仕事している方、それに加えて親の介護も同時に行っている方などさまざまです。ほんとにカラダを休めたくても、その時間がないとか、また際限ない用事が尽きることがないため、頭の中はいつも何かがぐるぐるしてる!なんてことが、すでに平常運転ということもあります。

この平常運転は厳しい。

私も実母の介護をしていた会社員の時に、新規のプロジェクトのリーダーを任され、さらに人間関係のひずみもあり、その時の自分の顔から「笑顔」が消えていたことを、ずいぶんあとになってから気が付きました。

どれだけ肉体的に疲れていたのかは、どこにいても「眠りたい…」と思う前に寝てしまう自分が証明していましたし、それ以上にココロの疲れというか、消耗が激しかったことを覚えています。

脳の疲れはココロの疲れ

頭の中がとにかくグルグルして、まとまらない。

時間ばかりかかって、全然効率が上がらない。

そう、そんな時は脳の疲れ、つまり「ココロの疲れ」を疑ってみてほしいのです。

ココロの疲れは主に「ストレス」が原因です。

その疲れは自律神経を乱し、さまざまな不調を引き起こします。

長引かせないことも必要ですが、まずはココロを疲れさせないこと、未然に防ぐさらに予防することが必要になってきます。

 

そのひとつがマインドフルネスです。

マインドフルネス=瞑想 ではありません

あっ、瞑想ね。

そう思われた方も多いかと思いますが、瞑想自体はひとつの方法です。

マインドフルネスの基本は「今、ここに集中すること」です。

あれこれ考えてしまいがちな気持ちを、集中させてあるべき場所に引き戻していくことで、脳を無駄に疲れさせないようにするのです。

そのトレーニングのひとつの方法として「呼吸瞑想」があります。

もっともベースとなる方法ですので、一度試してみてはいかがしょうか。

場所も道具も必要ありません。

ただ、自分がほんの数分間、自分に集中するだけで、集中力や想像力、それに幸福感、レジリエンスが高まるとされています。

やり方をご説明します。

【呼吸瞑想】
・姿勢を整える
・手のひらを上にして両手を腿の上に置く
・上に引っ張られるようにして、安定させるために左右に少し揺れる
・自然に呼吸する
・鼻を通った息に意識をむける
・はじめは2~3分 慣れてきたら時間を延ばす

初めは短い時間でOKです。

意識は鼻の中を通る「息」に集中します。

必ず頭の中に何か雑念的なものが浮かびます。例えば「冷蔵庫の中にプリンあるかな?」とふと思ったら、「そうね。プリンのこと考えたね。それは横に置いて置こう。」とそっと手放します。考えてしまったことを否定しないでください。そっとその考えを川に流すようなイメージで、手放します。

 

毎日ほんの少しの時間でもいいので、頭の中を少しだけ空っぽにする時間を作ってみると、ココロが落ち着き気分よく眠れますよ。

では、今宵も良い眠りを。

 

 

質の良い睡眠が欲しい方への101個のヒントはこちらから!

↓ ↓ ↓

https://nemurinochikara.com/nemurinochikara-book/

関連記事

  1. 金魚の集中力

  2. 相手の幸せを祈る

  3. 気持ちが落ち着かない夜のための対処法

  4. 脳を守る、マインドフルネスのチカラ

  5. 戦争、地震、コロナ、不安な毎日を過ごす人へ

  6. コロナ疲れ? 不安で眠れない時の3つの方法

プロフィール

2T2_7522

ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

最近の記事

「LINEお友達」はじめました

友だち追加

集英社OurAge 「ニッポンマダムの睡眠改革」連載中

OurAge

【アメブロ】快眠のヒントがここにも