入浴と睡眠(夏編)

お風呂 入浴 湯ぶね

こんにはネムチカです。

今日のお目覚めはいかがでしたでしょうか。

お盆の疲れが出る頃ですし、少しでも疲れが早くとれるように今日は睡眠にとっても深く関係のある「入浴」です。

夏はどうしても湿気とこの暑さでシャワーに頼ってしまいますよね。朝起きて首回りがベタベタしてしまうだけで、そのまま出かける気にもならず、眠気覚ましも兼ねてシャワーを浴びてしまいますよね。

では、おやすみ前の入浴はどうされていますか?

おやすみ前のお風呂は湯船が正解!

おやすみ前の入浴に湯船につかる?こんな夏の暑い日に無理!という声も多いはずです。湯船から出ただけでまた、汗をかきそうです。そう、でもその方が「睡眠の質」という観点からはやっぱりベストなのです。

入浴の効果は

・体の洗浄

・リラックス

・代謝の促進

などが上げられますが、「安眠」「睡眠の質」で一番重要視している部分が「体温の上昇」です。

よく、温泉などで『体の芯からあったまるね』と口にされますが、普段の家のお風呂でも体はもちろん温まります。その時体の表面ではなく、深部体温が大事になってきます。湯船につかる理由はその深部体温を一旦上昇させることが目的です。

入浴すると末梢皮膚血管が拡張して血液の循環が促進され、発汗につながります。この時上昇した体温は、お風呂を出た後、徐々に下がり始めます。この下がりはじめを利用して、入浴後30分から1時間後に入眠することでスムーズな寝入りと深い眠りを得やすくなります。ただこの時にはあまりお風呂の温度を上げすぎないようにしてください。だいたい39℃くらいが目安でしょうか。江戸っ子気質の方で、どうしても熱いお風呂が好き!という方は、寝る前より夕食前の方がよいかもしれません。熱いお風呂は交感神経を優位にしてしまいます。そのため時間をあけるために早めの入浴をおすすめしました。

夏はできれば湯船にはつかりたくない

とにかく湯船に入ってじっくり温まるなんて想像しただけでも汗が出る!という方には、シャワーでできる方法を。

シャワーでも特に血管の集中する首回りをほぐしつつ、お湯をかけてみてください。さらに頭から首筋、デコルテにかけてお湯をかけマッサージをすることで血液の循環、リンパの流れも良くなります。

湯船変わりに洗面器もしくはバケツなどにお湯をためた簡単なフットバス(手を入れるのもOK)も効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期ならではの庭にあるミントを浮かべたり、さらっとする重曹をいれたり、スース―する「ハッカ油」もいいですね。

(ただしハッカは入れすぎには注意してください。)

夏は冷房や冷たい飲み物のせいで、体の内臓や末端の手足が冷えがちです。そのままにせず、できればその日のうちに温めてリカバーしておくと、秋冬にかけての体調不良の軽減にも役立つはずです。

残り僅かな夏を満喫して、夏ならではのお風呂を、この時期だからこそ楽しんでみてはいかがでしょうか。

今宵も良い眠りを!

ネムチカでした。

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

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プロフィール

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ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

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