こんにちは。
マイナス1歳から88歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
「このごろ疲れが取れないの」「どうもやる気になれず、ゴロゴロ」「今までのようにカラダが動かない」そんなお声を聞くことがあります。
理由はもっと詳しく聞かないと分かりませんが、しっかり眠れていないことは確かかもしれません。
本気で時間をつくって、たっぷり眠る。
朝起きて、昼間また眠いようならさらに時間を増やす。
朝、目覚ましがなくても思った時間に起きれるぐらいなら、足りている証拠。
なのに、カラダが痛いとか、上手く眠れていない、腰が痛いなど感じたら、それは「寝具」のせいかもしれませんよ。
大体のマットレスメーカーさんは10 年くらいの寿命を想定しています。
ですが、実際は結構長く使っている
結婚当初に購入
独り暮らしの時に購入
近所の人が引っ越すのでもらい受けた
など、正直<いつ?>と言えないくらい前から使用している方も大勢おいでです。
良く眠るための「道具」
スマホ使いますよね? 毎日使いますよね? その機種が20年前のものだと、正直不都合でますよね。
使えない機能さえあります。
道具は自分を助けてくれる相棒みたいなものです。
そう考えたら、疲れたカラダを毎日預けるベッドや寝具は、それを癒してくれる大事な道具。
そこに費用をかけるのは自己投資としても成立しますし、なにより睡眠が良く取れて、しっかり眠れることでパフォーマンスも上がります。お給料だってあがるかもしれませんよ。
どうせ寝るだけの場所
そう思っていると、人生すごく差がつくかもしれません。
マットレスのへたり
掛け布団の汚れ、
この週末に点検してみてはいかがでしょうか?
では、今宵も良い眠りを。