多謝!ついにスタート!「睡眠」チカラが上がれば、あなたが変わる ネムレール 

天使 休む

おはようございます。

メールマガジン「「睡眠」チカラが上がれば、あなたが変わる ネムレール」が本日スタートしました。

朝早く、できれば会社に行く途中に読んでいただきたくて本日7:30に第1号を配信させていただきました!
お読みになった方いらっしゃいますか?

ありがたい事に配信直後から多くの返信メールをいただいています。
「熟眠できない悩みがある自分に参考になるかも」とか
「季節にあった話題で参考になった」
「朝早くでタイミングがよい」など、どれもこれも嬉しい反響ばかりで、涙が出そうになりました。

メルマガを始めるときに
数万通出してもお返事はない、と、聞いていました。

それなのに、ご要望やご意見などいただき本当に励みになりますし、
優しい、嬉しいお声でした。

睡眠って、生きている以上、赤ちゃんから年配の方まで誰もが毎日行いますよね(徹夜の人もいますが)。
そのため人類共通の話題でもありますが、
悩みも取り組みも千差万別なんですよね。

世界最低レベルからの脱却!

私はこの仕事を通して、とにかく「世界最低レベルの日本の睡眠事情を改善したい!」と思っています。
ワースト世界1なんて嫌じゃないですか?

確かに日本人は勤勉ですし、コツコツ作業して、きちんと秩序を保ち、気を配りつつ約束も守る。
そう言われていますし、実際そうだとも思います。

だから上役の方が会社に残っているのに、自分だけさっさと帰るのもなんだか気が引けて、ついつい残業が癖になっていたりするんですよね。

でも、ご自分の体はご自分でしか守れません。
もっと言えば、ご自分が寝ないかぎり、自分の睡眠は増えません。

ビタミン不足でサプリメントを飲むように
『あー、今週ちょっと睡眠不足だから、コンビニで「睡眠の素」」買おう』なんてできないなんですよ。
残念ですが、足らなければ足らないままです。

しかも誰もが同じ24時間の枠です。
その中で寝る時間を確保しないといけない。

どちらかといえばここ50年、睡眠時間は減り続け平均で1時間マイナスにもなっています。
さらに都市、都市周辺部は、もはや睡眠推奨時間のレッドゾーンを割り込む勢いです。

この状態、大丈夫じゃないと思います。

長寿大国だけど、元気なく長生きなのではなく、元気で長生きになっていただきたい。
子どもたちには、朝から不機嫌で朝食を食べない毎日じゃなくて、元気に駆け出すくらいの日々を送って欲しいと切に願っています。

まずは、お伝えできることからコツコツと進めていきます。

このメールマガジン「ネムレール」はいろいろなお悩みや睡眠のちょっとした工夫などをお知らせしていく予定です。

ぜひ、これからも「「睡眠」チカラが上がれば、あなたが変わる ネムレール」をよろしくお願いいたします。

今日の配信分を見逃した!
という方もこちらから是非ご登録ください。

↓ ↓ ↓

https://17auto.biz/nemurinochikara/registp.php?pid=2

 

 

本日も御読みいただきありがとうございました。

今宵も良い眠りを。ネムリノチカラでした。

関連記事

  1. 世界一! 重要視される投資先とは?

  2. close up of hand turning off classic clock

    起きる時間、寝る時間。どっち守ってますか?

  3. ギフトショー

    世界の「睡眠」を探しに

  4. 高齢者の眠りについて考える

  5. 女の子 長い髪

    髪抜けませんか?

  6. 20年前って、水買ってました?

プロフィール

2T2_7522

ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

最近の記事

  1. a sick boy in blue long sleeves sitting on the couch
  2. woman lying down and using laptop on bed
  3. woman wearing beige socks sitting on bed
  4. woman lying on white textile touching white pillow

「LINEお友達」はじめました

友だち追加

集英社OurAge 「ニッポンマダムの睡眠改革」連載中

OurAge

【アメブロ】快眠のヒントがここにも

PAGE TOP