こんにちは。
昨年くらいから夜は通しでクーラーを使い、温度を一定に保つことが推奨されています。
熱中症🥰予防として、もう命を守るために必要になってきたクーラー。心地良く寝る必要もありますが、その前に「安全」でなくてはいけません。まずは水分補給して、無理しない温度で過ごしてくださいね。
スマートウォッチ使ってますか?
走る人、ジムに通っている人、筋トレをする人、さらに睡眠が気になる人。
そんな人たちが多くこの頃、スマートウォッチをつけています。
私自身も3年以上使用しています。主に睡眠が気になってつけ始めましたが、日々の歩数やカロリー消費もわかり、自分で何かを客観的に判断する材料としては、日々の変化もわかりいいと思っています。
先日ある投稿で「スマートウォッチで睡眠のデータは見たけど、どう改善したらいいのかわからない」という記事を拝見しました。
日々のデータを見て、毎日1万歩を目標にしている人が、5千歩なら「あと5千歩足らないな」と一目でわかります。
でも、睡眠の場合はどうでしょうか?
「あなたの夕べのデータはこれです」以上!
と、なります。
データはだけでは、それがいいのか悪いのかわからず、点数表記のものがあります。
「90点」だから今日はすごくいいとか、54点だから悪いとか、、、確かに目安にはなりますが、別のメーカーさんのものを使うとそれだけで計測方法や割り出し方が異なるため、一概に比較もできません。同時にいくつかつけても、違いますし、お互いのデータを邪魔してしまうこともあります。
ただ、目安にしていただくのはいいと思っていますし、それだけ睡眠に興味や関心をもって良くしようとされているのは、カラダとココロのためにもとても有益ですし、確実にこれからの財産にもなります。
話を元に戻すと、「改善方法がわからない」場合はどうすればいいのか?
実は改善方法も、その人オリジナルです。
何をどうしたいのか。
ここで確実に見えるのは「時間」。
長いか短いか、
適切な時間に寝ているか
起床時刻や就寝時刻は適切な時間か
起きた時に寝たりない、ボーっとすることがないか
この点は睡眠時間に左右されるために、自分の感覚と客観的にデータを見る事で寝ているか否かの判断がつきます。
もし、寝足りない、疲れがとれないていないと感じる場合は、15分でも30分でもいいので、起きる時間を遅くするか、早く寝るかどちらかの方法で睡眠時間を長くしてみて、自分の感覚とすり合わせしていきましょう。
時間以外の部分は、その人の
・日常のリズム
・食事の時間
・睡眠の環境
・カラダの疲れ、硬さ等の身体面
・脳の疲れ
これらが複数混在しているな場合があります。
いわばこの5つの要素を見直すことで「睡眠の質」は上がります。
ただチェックする項目は、同じ生活リズムでも多数あります。
そこでこの5つのカテゴリーを更に細分化して、睡眠の総合力強化を「リッチ睡眠TIPS101」としました。
この101の誰にでもできる方法です。
あなたの睡眠をどこをどう改善したらいいのか。
どうすれば質が上がるのかをトータルで見直す事ができます。
ぜひ、日常生活を少し俯瞰してみてみてください。
では、今宵も良い眠りを。
☆細かな点について興味のある方は「リッチ睡眠TIPS101」に関しては、2020年9月に本としてまとめて出版される予定ですので、そちらをご覧いただけると更に詳しく、チャートによって分類されたタイプ別に必要なTIPSをおススメしています。
夏バテになる原因のひとつに「眠れない」があります。特に暑くて寝苦しいために、汗だくで眠れない、もしくは目が覚めてしまうがあります。
昨年くらいから夜は通しでクーラーを使い、温度を一定に保つことが推奨されています。
熱中症🥰予防として、もう命を守るために必要になってきたクーラー。心地良く寝る必要もありますが、その前に「安全」でなくてはいけません。まずは水分補給して、無理しない温度で過ごしてくださいね。
スマートウォッチ使ってますか?
走る人、ジムに通っている人、筋トレをする人、さらに睡眠が気になる人。
そんな人たちが多くこの頃、スマートウォッチをつけています。
私自身も3年以上使用しています。主に睡眠が気になってつけ始めましたが、日々の歩数やカロリー消費もわかり、自分で何かを客観的に判断する材料としては、日々の変化もわかりいいと思っています。
先日ある投稿で「スマートウォッチで睡眠のデータは見たけど、どう改善したらいいのかわからない」という記事を拝見しました。
日々のデータを見て、毎日1万歩を目標にしている人が、5千歩なら「あと5千歩足らないな」と一目でわかります。
でも、睡眠の場合はどうでしょうか?
「あなたの夕べのデータはこれです」以上!
と、なります。
データはだけでは、それがいいのか悪いのかわからず、点数表記のものがあります。
「90点」だから今日はすごくいいとか、54点だから悪いとか、、、確かに目安にはなりますが、別のメーカーさんのものを使うとそれだけで計測方法や割り出し方が異なるため、一概に比較もできません。同時にいくつかつけても、違いますし、お互いのデータを邪魔してしまうこともあります。
ただ、目安にしていただくのはいいと思っていますし、それだけ睡眠に興味や関心をもって良くしようとされているのは、カラダとココロのためにもとても有益ですし、確実にこれからの財産にもなります。
話を元に戻すと、「改善方法がわからない」場合はどうすればいいのか?
実は改善方法も、その人オリジナルです。
何をどうしたいのか。
ここで確実に見えるのは「時間」。
長いか短いか、
適切な時間に寝ているか
起床時刻や就寝時刻は適切な時間か
起きた時に寝たりない、ボーっとすることがないか
この点は睡眠時間に左右されるために、自分の感覚と客観的にデータを見る事で寝ているか否かの判断がつきます。
もし、寝足りない、疲れがとれないていないと感じる場合は、15分でも30分でもいいので、起きる時間を遅くするか、早く寝るかどちらかの方法で睡眠時間を長くしてみて、自分の感覚とすり合わせしていきましょう。
時間以外の部分は、その人の
・日常のリズム
・食事の時間
・睡眠の環境
・カラダの疲れ、硬さ等の身体面
・脳の疲れ
これらが複数混在しているな場合があります。
いわばこの5つの要素を見直すことで「睡眠の質」は上がります。
ただチェックする項目は、同じ生活リズムでも多数あります。
そこでこの5つのカテゴリーを更に細分化して、睡眠の総合力強化を「リッチ睡眠TIPS101」としました。
この101の誰にでもできる方法です。
あなたの睡眠をどこをどう改善したらいいのか。
どうすれば質が上がるのかをトータルで見直す事ができます。
ぜひ、日常生活を少し俯瞰してみてみてください。
では、今宵も良い眠りを。
☆細かな点について興味のある方は「リッチ睡眠TIPS101」に関しては、2020年9月に本としてまとめて出版される予定ですので、そちらをご覧いただけると更に詳しく、チャートによって分類されたタイプ別に必要なTIPSをおススメしています。
暑さだけはてんこ盛りで、どこにも行けない、暑いから部屋にいる、クーラーと仲良し、なんだかダルい、もしかして夏バテ?なんて方も多いのではないでしょうか。
夏バテになる原因のひとつに「眠れない」があります。特に暑くて寝苦しいために、汗だくで眠れない、もしくは目が覚めてしまうがあります。
昨年くらいから夜は通しでクーラーを使い、温度を一定に保つことが推奨されています。
熱中症🥰予防として、もう命を守るために必要になってきたクーラー。心地良く寝る必要もありますが、その前に「安全」でなくてはいけません。まずは水分補給して、無理しない温度で過ごしてくださいね。
スマートウォッチ使ってますか?
走る人、ジムに通っている人、筋トレをする人、さらに睡眠が気になる人。
そんな人たちが多くこの頃、スマートウォッチをつけています。
私自身も3年以上使用しています。主に睡眠が気になってつけ始めましたが、日々の歩数やカロリー消費もわかり、自分で何かを客観的に判断する材料としては、日々の変化もわかりいいと思っています。
先日ある投稿で「スマートウォッチで睡眠のデータは見たけど、どう改善したらいいのかわからない」という記事を拝見しました。
日々のデータを見て、毎日1万歩を目標にしている人が、5千歩なら「あと5千歩足らないな」と一目でわかります。
でも、睡眠の場合はどうでしょうか?
「あなたの夕べのデータはこれです」以上!
と、なります。
データはだけでは、それがいいのか悪いのかわからず、点数表記のものがあります。
「90点」だから今日はすごくいいとか、54点だから悪いとか、、、確かに目安にはなりますが、別のメーカーさんのものを使うとそれだけで計測方法や割り出し方が異なるため、一概に比較もできません。同時にいくつかつけても、違いますし、お互いのデータを邪魔してしまうこともあります。
ただ、目安にしていただくのはいいと思っていますし、それだけ睡眠に興味や関心をもって良くしようとされているのは、カラダとココロのためにもとても有益ですし、確実にこれからの財産にもなります。
話を元に戻すと、「改善方法がわからない」場合はどうすればいいのか?
実は改善方法も、その人オリジナルです。
何をどうしたいのか。
ここで確実に見えるのは「時間」。
長いか短いか、
適切な時間に寝ているか
起床時刻や就寝時刻は適切な時間か
起きた時に寝たりない、ボーっとすることがないか
この点は睡眠時間に左右されるために、自分の感覚と客観的にデータを見る事で寝ているか否かの判断がつきます。
もし、寝足りない、疲れがとれないていないと感じる場合は、15分でも30分でもいいので、起きる時間を遅くするか、早く寝るかどちらかの方法で睡眠時間を長くしてみて、自分の感覚とすり合わせしていきましょう。
時間以外の部分は、その人の
・日常のリズム
・食事の時間
・睡眠の環境
・カラダの疲れ、硬さ等の身体面
・脳の疲れ
これらが複数混在しているな場合があります。
いわばこの5つの要素を見直すことで「睡眠の質」は上がります。
ただチェックする項目は、同じ生活リズムでも多数あります。
そこでこの5つのカテゴリーを更に細分化して、睡眠の総合力強化を「リッチ睡眠TIPS101」としました。
この101の誰にでもできる方法です。
あなたの睡眠をどこをどう改善したらいいのか。
どうすれば質が上がるのかをトータルで見直す事ができます。
ぜひ、日常生活を少し俯瞰してみてみてください。
では、今宵も良い眠りを。
☆細かな点について興味のある方は「リッチ睡眠TIPS101」に関しては、2020年9月に本としてまとめて出版される予定ですので、そちらをご覧いただけると更に詳しく、チャートによって分類されたタイプ別に必要なTIPSをおススメしています。
今年はお祭りも花火もない、帰省すら出来ないなんて日々ですっかり、春から夏も全然「らしくない日」ばかりでした。
暑さだけはてんこ盛りで、どこにも行けない、暑いから部屋にいる、クーラーと仲良し、なんだかダルい、もしかして夏バテ?なんて方も多いのではないでしょうか。
夏バテになる原因のひとつに「眠れない」があります。特に暑くて寝苦しいために、汗だくで眠れない、もしくは目が覚めてしまうがあります。
昨年くらいから夜は通しでクーラーを使い、温度を一定に保つことが推奨されています。
熱中症🥰予防として、もう命を守るために必要になってきたクーラー。心地良く寝る必要もありますが、その前に「安全」でなくてはいけません。まずは水分補給して、無理しない温度で過ごしてくださいね。
スマートウォッチ使ってますか?
走る人、ジムに通っている人、筋トレをする人、さらに睡眠が気になる人。
そんな人たちが多くこの頃、スマートウォッチをつけています。
私自身も3年以上使用しています。主に睡眠が気になってつけ始めましたが、日々の歩数やカロリー消費もわかり、自分で何かを客観的に判断する材料としては、日々の変化もわかりいいと思っています。
先日ある投稿で「スマートウォッチで睡眠のデータは見たけど、どう改善したらいいのかわからない」という記事を拝見しました。
日々のデータを見て、毎日1万歩を目標にしている人が、5千歩なら「あと5千歩足らないな」と一目でわかります。
でも、睡眠の場合はどうでしょうか?
「あなたの夕べのデータはこれです」以上!
と、なります。
データはだけでは、それがいいのか悪いのかわからず、点数表記のものがあります。
「90点」だから今日はすごくいいとか、54点だから悪いとか、、、確かに目安にはなりますが、別のメーカーさんのものを使うとそれだけで計測方法や割り出し方が異なるため、一概に比較もできません。同時にいくつかつけても、違いますし、お互いのデータを邪魔してしまうこともあります。
ただ、目安にしていただくのはいいと思っていますし、それだけ睡眠に興味や関心をもって良くしようとされているのは、カラダとココロのためにもとても有益ですし、確実にこれからの財産にもなります。
話を元に戻すと、「改善方法がわからない」場合はどうすればいいのか?
実は改善方法も、その人オリジナルです。
何をどうしたいのか。
ここで確実に見えるのは「時間」。
長いか短いか、
適切な時間に寝ているか
起床時刻や就寝時刻は適切な時間か
起きた時に寝たりない、ボーっとすることがないか
この点は睡眠時間に左右されるために、自分の感覚と客観的にデータを見る事で寝ているか否かの判断がつきます。
もし、寝足りない、疲れがとれないていないと感じる場合は、15分でも30分でもいいので、起きる時間を遅くするか、早く寝るかどちらかの方法で睡眠時間を長くしてみて、自分の感覚とすり合わせしていきましょう。
時間以外の部分は、その人の
・日常のリズム
・食事の時間
・睡眠の環境
・カラダの疲れ、硬さ等の身体面
・脳の疲れ
これらが複数混在しているな場合があります。
いわばこの5つの要素を見直すことで「睡眠の質」は上がります。
ただチェックする項目は、同じ生活リズムでも多数あります。
そこでこの5つのカテゴリーを更に細分化して、睡眠の総合力強化を「リッチ睡眠TIPS101」としました。
この101の誰にでもできる方法です。
あなたの睡眠をどこをどう改善したらいいのか。
どうすれば質が上がるのかをトータルで見直す事ができます。
ぜひ、日常生活を少し俯瞰してみてみてください。
では、今宵も良い眠りを。
☆細かな点について興味のある方は「リッチ睡眠TIPS101」に関しては、2020年9月に本としてまとめて出版される予定ですので、そちらをご覧いただけると更に詳しく、チャートによって分類されたタイプ別に必要なTIPSをおススメしています。
気がつけば8月もそろそろ終わりますね。
今年はお祭りも花火もない、帰省すら出来ないなんて日々ですっかり、春から夏も全然「らしくない日」ばかりでした。
暑さだけはてんこ盛りで、どこにも行けない、暑いから部屋にいる、クーラーと仲良し、なんだかダルい、もしかして夏バテ?なんて方も多いのではないでしょうか。
夏バテになる原因のひとつに「眠れない」があります。特に暑くて寝苦しいために、汗だくで眠れない、もしくは目が覚めてしまうがあります。
昨年くらいから夜は通しでクーラーを使い、温度を一定に保つことが推奨されています。
熱中症🥰予防として、もう命を守るために必要になってきたクーラー。心地良く寝る必要もありますが、その前に「安全」でなくてはいけません。まずは水分補給して、無理しない温度で過ごしてくださいね。
スマートウォッチ使ってますか?
走る人、ジムに通っている人、筋トレをする人、さらに睡眠が気になる人。
そんな人たちが多くこの頃、スマートウォッチをつけています。
私自身も3年以上使用しています。主に睡眠が気になってつけ始めましたが、日々の歩数やカロリー消費もわかり、自分で何かを客観的に判断する材料としては、日々の変化もわかりいいと思っています。
先日ある投稿で「スマートウォッチで睡眠のデータは見たけど、どう改善したらいいのかわからない」という記事を拝見しました。
日々のデータを見て、毎日1万歩を目標にしている人が、5千歩なら「あと5千歩足らないな」と一目でわかります。
でも、睡眠の場合はどうでしょうか?
「あなたの夕べのデータはこれです」以上!
と、なります。
データはだけでは、それがいいのか悪いのかわからず、点数表記のものがあります。
「90点」だから今日はすごくいいとか、54点だから悪いとか、、、確かに目安にはなりますが、別のメーカーさんのものを使うとそれだけで計測方法や割り出し方が異なるため、一概に比較もできません。同時にいくつかつけても、違いますし、お互いのデータを邪魔してしまうこともあります。
ただ、目安にしていただくのはいいと思っていますし、それだけ睡眠に興味や関心をもって良くしようとされているのは、カラダとココロのためにもとても有益ですし、確実にこれからの財産にもなります。
話を元に戻すと、「改善方法がわからない」場合はどうすればいいのか?
実は改善方法も、その人オリジナルです。
何をどうしたいのか。
ここで確実に見えるのは「時間」。
長いか短いか、
適切な時間に寝ているか
起床時刻や就寝時刻は適切な時間か
起きた時に寝たりない、ボーっとすることがないか
この点は睡眠時間に左右されるために、自分の感覚と客観的にデータを見る事で寝ているか否かの判断がつきます。
もし、寝足りない、疲れがとれないていないと感じる場合は、15分でも30分でもいいので、起きる時間を遅くするか、早く寝るかどちらかの方法で睡眠時間を長くしてみて、自分の感覚とすり合わせしていきましょう。
時間以外の部分は、その人の
・日常のリズム
・食事の時間
・睡眠の環境
・カラダの疲れ、硬さ等の身体面
・脳の疲れ
これらが複数混在しているな場合があります。
いわばこの5つの要素を見直すことで「睡眠の質」は上がります。
ただチェックする項目は、同じ生活リズムでも多数あります。
そこでこの5つのカテゴリーを更に細分化して、睡眠の総合力強化を「リッチ睡眠TIPS101」としました。
この101の誰にでもできる方法です。
あなたの睡眠をどこをどう改善したらいいのか。
どうすれば質が上がるのかをトータルで見直す事ができます。
ぜひ、日常生活を少し俯瞰してみてみてください。
では、今宵も良い眠りを。
☆細かな点について興味のある方は「リッチ睡眠TIPS101」に関しては、2020年9月に本としてまとめて出版される予定ですので、そちらをご覧いただけると更に詳しく、チャートによって分類されたタイプ別に必要なTIPSをおススメしています。
ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
気がつけば8月もそろそろ終わりますね。
今年はお祭りも花火もない、帰省すら出来ないなんて日々ですっかり、春から夏も全然「らしくない日」ばかりでした。
暑さだけはてんこ盛りで、どこにも行けない、暑いから部屋にいる、クーラーと仲良し、なんだかダルい、もしかして夏バテ?なんて方も多いのではないでしょうか。
夏バテになる原因のひとつに「眠れない」があります。特に暑くて寝苦しいために、汗だくで眠れない、もしくは目が覚めてしまうがあります。
昨年くらいから夜は通しでクーラーを使い、温度を一定に保つことが推奨されています。
熱中症🥰予防として、もう命を守るために必要になってきたクーラー。心地良く寝る必要もありますが、その前に「安全」でなくてはいけません。まずは水分補給して、無理しない温度で過ごしてくださいね。
スマートウォッチ使ってますか?
走る人、ジムに通っている人、筋トレをする人、さらに睡眠が気になる人。
そんな人たちが多くこの頃、スマートウォッチをつけています。
私自身も3年以上使用しています。主に睡眠が気になってつけ始めましたが、日々の歩数やカロリー消費もわかり、自分で何かを客観的に判断する材料としては、日々の変化もわかりいいと思っています。
先日ある投稿で「スマートウォッチで睡眠のデータは見たけど、どう改善したらいいのかわからない」という記事を拝見しました。
日々のデータを見て、毎日1万歩を目標にしている人が、5千歩なら「あと5千歩足らないな」と一目でわかります。
でも、睡眠の場合はどうでしょうか?
「あなたの夕べのデータはこれです」以上!
と、なります。
データはだけでは、それがいいのか悪いのかわからず、点数表記のものがあります。
「90点」だから今日はすごくいいとか、54点だから悪いとか、、、確かに目安にはなりますが、別のメーカーさんのものを使うとそれだけで計測方法や割り出し方が異なるため、一概に比較もできません。同時にいくつかつけても、違いますし、お互いのデータを邪魔してしまうこともあります。
ただ、目安にしていただくのはいいと思っていますし、それだけ睡眠に興味や関心をもって良くしようとされているのは、カラダとココロのためにもとても有益ですし、確実にこれからの財産にもなります。
話を元に戻すと、「改善方法がわからない」場合はどうすればいいのか?
実は改善方法も、その人オリジナルです。
何をどうしたいのか。
ここで確実に見えるのは「時間」。
長いか短いか、
適切な時間に寝ているか
起床時刻や就寝時刻は適切な時間か
起きた時に寝たりない、ボーっとすることがないか
この点は睡眠時間に左右されるために、自分の感覚と客観的にデータを見る事で寝ているか否かの判断がつきます。
もし、寝足りない、疲れがとれないていないと感じる場合は、15分でも30分でもいいので、起きる時間を遅くするか、早く寝るかどちらかの方法で睡眠時間を長くしてみて、自分の感覚とすり合わせしていきましょう。
時間以外の部分は、その人の
・日常のリズム
・食事の時間
・睡眠の環境
・カラダの疲れ、硬さ等の身体面
・脳の疲れ
これらが複数混在しているな場合があります。
いわばこの5つの要素を見直すことで「睡眠の質」は上がります。
ただチェックする項目は、同じ生活リズムでも多数あります。
そこでこの5つのカテゴリーを更に細分化して、睡眠の総合力強化を「リッチ睡眠TIPS101」としました。
この101の誰にでもできる方法です。
あなたの睡眠をどこをどう改善したらいいのか。
どうすれば質が上がるのかをトータルで見直す事ができます。
ぜひ、日常生活を少し俯瞰してみてみてください。
では、今宵も良い眠りを。
☆細かな点について興味のある方は「リッチ睡眠TIPS101」に関しては、2020年9月に本としてまとめて出版される予定ですので、そちらをご覧いただけると更に詳しく、チャートによって分類されたタイプ別に必要なTIPSをおススメしています。