こんにちは。
マイナス1歳から89歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
ちょっと見回して確認してほしい場所があります。それは「寝室のカーテン」です。
どんな寝室ですか?
お子さんと一緒に寝ている。
ひとりで畳の部屋に大の字で寝ている
ベッドが入るギリギリの大きさの部屋で、巣篭もり感を楽しんで寝ている
人の眠る場所や環境、そして状況は本当に千差万別です。
その中でも皆さんの寝室に必ずあって、ほぼ使っているというのが「カーテン」ではないでしょうか。
このカーテンいつからそこにありますか?
また、そのカーテン、今の自分の生活にあっているでしょうか?
カーテンはあればいいわけでもない
カーテンの主な役目をお伝えしておくと、
☀︎光の調整、遮光
☀︎防犯
☀︎防音
☀︎外気温調整
☀︎インテリア
などがあります。
ひとつずつみていきましょう。
まずは「光の調整と遮光」です。
これはカーテンの主な役目の筆頭でもありますし、みなさん自身もそのためにお使いかと思います。
朝、太陽がのぼるとカーテンを開けて、その日差しを部屋に取り込む。夜暗くなると、カーテンを閉める。また、日差しが強すぎる場合にはそれを遮るように薄手のカーテンや遮光カーテンを使うなどしていると思います。
光と睡眠には密接な関係があるため、しっかり眠りたい時は、光ができるだけ入らないようにするためにカーテン選びは重要です。
「防犯」面については、外側からの見える見えないが大きくかかわります。
特に女性のひとり暮らしなどは、シルエットが映るとか、帰宅時の灯で生活ルーティンがわかるなど、注意した方が良い点もあります。
そのためにもカーテンが守ってくれるでしょう。戸建ての場合は雨戸を閉めることもありますし、アパートやマンションでもシャッターがついているお宅もありますから、その場合はそこまでカーテンに防犯面を持たせなくてもよいかもしれませんね。
次は「防音」
これもかなり睡眠に影響してきます。
今はカーテンにも防音効果があるものもありますから、大通りに面している部屋が寝室の場合や、仕事の関係上、昼間に眠ることがある場合は,このようなものを選ぶと良いですし、少し厚みがある方がさらに好ましいです。
さらに「外気温調整」の部分は特に冬の窓際などに関係してきます。
窓は外気にら晒されて冷えています。二重サッシなどでない場合は、しっかりカーテンを閉める必要があります。窓際の横で寝る、頭を向けて寝る、足元に窓がある。いずれにせよ冷えは安眠を遠ざけてしまいますから、冷気が入らないように工夫したカーテンをおすすめします。
最後にインテリアとしてのカーテンですが、これは個々にどんなお部屋にしたいかによってずいぶん変わるでしょう。
インテリア重視の方でも、やはり安眠にはこだわりたい! そういう方々にはやはり落ち着いた色をおすすめしています。眠る場所にあり、かつ大きい面積を有するカーテンは、私たちの感覚に影響を与えます。
真っ赤とか刺激性のある色はカーテンのみならず、寝具全般でも避け、イメージとしてはホテルのような落ち着いた空間が望ましいといえるでしょう。
引っ越しや大きな模様替えでもない限り、カーテンに注目することはないかもしれませんが、そのカーテンひとつで、快眠、安眠が手に入るかもしれませんから、よかったら見直してみてくださいね。
では、今宵も良い眠りを。














