コロナ感染からも、ココロのダメージからも、そして骨も守ってくれる、そんな一挙何得の行動とは?

こんにちは。

ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

緊急事態宣言も解かれ、なんとなく皆んな、フーっと大きくため息つく感じで、新しい生活に切り替わりはじめたようですね。

仕事モードも戻り、夜の町には早々に酔っぱらいさんも増えているようです。きっと、行きつけの店に行ける日を指折り数えていたのかもしれません。

ただ、これはまだ第一ラウンドにすぎず、これから二波、三波がやってくることは必須。最後まで逃げ切ってこそ、このウイルスに勝ったとは言い切れませんから、ここは少しずつライフスタイルを変えつつ安全に過ごしたいものですね。

しかし、季節は確実に進んでしまっていて、何だかこの先の天気は雨模様が増え、梅雨の気配です。今年は「春」が無い年になってしまいましたね。

この数か月、すっかり自粛生活でこもりっきりでしたが、カラダに不調などはありませんか?

私のところにも4月の下旬くらいから「不安で眠れない」「生活のリズムが崩れ、朝起きられない」などのお声をいただくようになりました。これも自粛生活によっておきた問題です。

家にばかりいると、どうしても活動量が減ります。行動範囲も狭く、意識的に運動時間でも設けない限り、汗をかいて心拍数が上がることもありません。

運動不足からくる不眠

心的不安からくる不眠

宵っ張りの朝寝坊

どれも、できれば深刻にならないうちに改善していきたいですよね。

これらに効く方法としておススメしたいのが「朝散歩」です。

普通の散歩とどこが違うのか?

さらにこの「朝散歩」女性にとってはさらにいいことが隠れています。

朝散歩のメリット

朝に散歩するメリットは

1、睡眠のリズムをつくる

自粛生活で夜更かしになってしまったカラダを、そろそろ元のスケジュールに戻したいと思っているなら、朝散歩に行きましょう。

太陽の光を遅くとも「朝9時までに太陽の光を浴びる」ことです。

太陽の光は脳に伝わることで、メラトニンに生成を抑え活動モードに切り替わるだけでなく、15~16時間後に「眠たくなるタイマー」を自分でセットしてくれます。

例えば、朝7時に散歩にで出かけて太陽の光を浴びた場合は、23時頃には眠たくなるということです。

遅寝、お寝坊さん癖を治すには「太陽の光」です!

ピーカンに晴れてなくても大丈夫です。曇り程度も十分な照度ですから、散歩に行けない日でもベランダに出るなどして、自分の体内時計を毎日リセットしましょう。

 

2、ビタミンDをつくる

コロナ感染予防の研究が各国で行われていますが、最近の話題は「ビタミンD」

ビタミンDは免疫力増強、ストレス軽減効果があるのではないかと言われています。

昔からビタミンD量が少ないと、くる病になりやすいといわれていましたが、今でもビタミンDの量が足りている人は、そう多くはありません。

このビタミンDが「骨」を強化し、更年期後の骨粗しょう症の予防や、妊婦さんの骨軟化症に役立つのです。

ビタミンDは食物からも摂れますが、陽の光にあたることでも生成されてます。

食事でとる場合は、鮭、しらす、サバ、鰯、ブリ、サンマなどの魚類や、キノコ類のキクラゲ、干ししいたけに含まれます。

日光にあたることでもビタミンDは強化されますが、足りている人が少ない理由は紫外線をさけて「日焼け止め」を使用することで、生成されなくなっています。

長時間浴びれば確かに紫外線は害になることもありますが、短時間で手の甲や足裏に日光をあて、散歩中でであれば、腕まくりするとか、途中までUVケアの上着を着て少しの間は脱いで日光にあたるなどの工夫をしてみるのもひとつでしょう。

その他にも乳がん予防にも効果的との発表もあり、とにかく女性のライフステージではポイントになる栄養素ですから、普段から気にして摂取する努力をしていきましょう。

 

3、運動機能の向上

朝は、実はあまり運動に向く時間とはいえません。

今朝も散歩途中で多くのランナーさんとすれ違いましたが(余談ですがランナーさんはマスクしてないですね。1割くらい。暑いからでしょうか)、朝は「自律神経の嵐」と呼ばれるくらい、体温も低く、まだ活動モードになっていないため、負荷をかけるよりは、ゆっくりカラダを動かしていくイメージです。

これからの季節は特に、日中の運動は危険ですから、朝に少しでもカラダを動かしておくことをおススメです。

朝の運動の基本は「楽に気持ちよく」です。

 

4、ココロを整える時間になる

日光を浴びることで、セロトニンが分泌されます。

セロトニンは神経伝達物質の一つですが精神的な安定をつくる物質でもあり、別名ハッピーホルモンとも呼ばれています。快眠にも関係する物質でもあります。逆にセロトニンが不足すると焦燥感、不安感が増すと考えられています。

このセロトニンを調整することで、うつなど精神的な辛さを回復させるチカラが見込まれています。

ココロもカラダも整えられ、さらに感染予防、更年期障害や乳がんの予防などにつながるなど、本当にメリットの多い「朝散歩」。

長い時間は要りません。週に何回かでも、外の空気を吸って、お日様にあたる。これだけのことです。

でも、無理なく取り入れるためにも注意してほしいのは

  • 朝はカラダが特にカラカラです。水分補給はしっかりと
  • 長時間にならないように注意。朝散歩は20~30分程度
  • 混みあう場所は避ける

では、今宵も良い眠りを。

 

 

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プロフィール

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ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

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