こんにちはマイナス1歳から89歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
朝起きた時に、どこかに痛みがあることはありますか?
頭? 顎? 肩? 首? 背中? それとも腰?
実は、痛い場所によって理由があります。
ただ、それもその人の寝姿勢や状況にもよるんです。
ある時、知り合いのお父さんが「私は朝起きる時にもう、腰が痛くて痛くて大変なんです。これって何が悪いんですかね? やっぱり腰を診てもらった方がいいですか?」と聞かれました。
確かに腰が痛いのであれば、それを治療することは良いと思いますが、それはあくまで対処療法に過ぎません。原因がわからないままだと、治療によって一時的に痛みが減っても結局はまた痛みだすからです。
この方への質問はいくつもさせていただきました。寝具のこと、ご自分の寝ている時の感覚、ご職業、普段の生活のこと。
やっぱり理由はある
いろいろご質問して、その中には該当するようなものが無かったので、最後に「どなたかとご一緒に寝てますか?」とお聞きしました。
不思議そうなお顔をされていましたが、「小さい娘と寝ています」とのお返事。
もしかすると娘さんの方には寝返りしてないのでは? と、お聞きしたところ。答えはイエス。
多分、寝返りをうてない状況で、鬱血が原因のような気がするので、娘さんと離れて少しゆったりと眠れるようにしてもらえますか?と申し上げました。
後日、このお父さんからのお返事は、、、「腰良くなりました!」でした。
親御さんは、お子さんと寝る時にやはり、子どもを守るような姿勢でいる事が多いです。また、自分が寝返りで押しつぶす事がないよう、無意識に子どもが寝ている方向に寝返りしないことも多々あります。
このお父さんのように、娘さんを大事にし寝返りを極端にしていないことで、自分のカラダが夜不自由な状態になっていた訳です。
いいとか悪いではなく、何か痛みがある場合や明らかに以前と違う場合は、一度原因を考えてみることも必要かもしれませんね。
では、今宵も良い眠りを。














