人生終了時に残すもの、残さないもの

an elderly man covering his face

こんにちは。

ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

やっと涼しくなって、秋だなぁという感じになってきましたね。秋はお好きですか?

食欲の秋、スポーツの秋、そして読書の秋。たしかに気候がよく安定していると、何をしても楽しく過ごせますし、この時期は集中力も上がるような気がします。

そうなると本も読みやすくなります。近頃は電車の中で、スマホではなく単行本を読んでいる人が目につきます。

私は本の断捨離を決行中のため、今年からKindle(キンドル)に徐々に移行しています。一長一短な部分はありますが、出張などで移動中に読みたくて数冊の本を持ち歩くのはさすがにキツくなってきて、これならひとつの中に4000冊くらい入る訳ですからその点はラクですね。

ただ、あのページ、あのフレーズなどふとした時に見返したくても、使いこなせていないのか、なかなか見つかりません(笑)

リアル本だと、ちょい折り曲げたり、パラパラめくってさがせるのですが、その点は慣れでしょうか。

最近読んだ本で気になったこと

本のレビューを詳しくするつもりはありませんが、読了した一冊に「DIE WITH ZERO(ゼロで死ぬ)」という本がありました。

一生を終える時はゼロ、つまり使い切っておけ。という本です。子どもに資産として渡すなら子どもたちが一番使いたい時、つまり若い時に分け与え、その後はとにかく自分のためにお金を使い切ろう!というもの。

いかに体験を増やし、挑戦し、人生を楽しみ尽くすかが、焦点の本でした。歳を取ればなかなか動けなくなり、食べたいものにも限りが出てきます。その時には、若いうちから経験してきたことが複利のように膨らみ、「あー、あそこに行って、山に登ったなぁ」とか「あの人からもらった果物。確か子どもたちと農園で直接収穫したこともあるね」など、何を見ても、何をしていてもその経験した事柄が自らの脳の泉から湧き出てくるということです。

我が父もこれを自で行く人。テレビを見ながら、新聞見ながら、あれこれ思い出を語って、母と行って楽しかった、面白かった、ここでこんな人と会ったといつも言っています。

人生の中で蓄え、貯蓄が一番多い時期が亡くなる時では本末転倒ということではないでしょうか。ただ不安だからという気持ちもわからないわけではありませし、私もそう思うこともあります。

とはいえ人生の時間は有限。しかもいつ終わるかわからないのなら、この1日を何に使うか、この数時間何に当てるのか、その意識を持つだけでだいぶ人生変わってくるのではないでしょうか。

人生やり残したこと、やりたいことあとどれだけありますか?

バゲットリストに関しては、また書きたいと思いますが、秋の夜長、デジタルは手放しペンを持って、これからしたいことをつらつら書いてみてはいかがでしょうか。

では、今宵も良い眠りを。

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プロフィール

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ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

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