人生を変えるプラス15分

あけましておめでとうございます。 今年も質の良い睡眠をとり、幸せで活力ある毎日をお過ごしいただくための、睡眠情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。 さて、お正月も終わり平常運転に戻りつつありますが、正月疲れや寝不足、それにだるいという方いませんでしょうか。 お正月休みに入り、日ごろの疲れをとにかく寝て、寝て、寝倒してリカバーしようとした人は、寝正月パターンです。 寝ないより、少しでもしっかり寝て日ごろの疲れを癒すのはいいことですが、ダラダラといつまでもお蚕のように布団に包まり続けるのは、怠さを増してしまうかもしれません。 人は活動と休憩を繰り返して生きていますから、メリハリをつけしっかり動いてこそ、しっかりとした休憩が必要となり、またゆっくり休む事ができます。 ただダラダラとしていると、活動量も足りず、眠りも浅く質がいいとはいえません。 ただ、このような話をすると「じゃ、短い睡眠がいいんだ」と思われる方もいますが、もともとの睡眠時間が短い方が「質の追求」を前提に、どんどん睡眠時間を削るのはお勧めできません。 私的にはどちらを優先するかと言えば断然、「時間」です。

今年は15分長く寝てみる

ありがたいことに多くの場所でセミナー、講演をさせていただきます。その折に必ず皆さんの睡眠時間をお聞きしています。 働き盛り、リタイア後の方など年齢によっても異なりますが、働き盛りの方は<6時間>前後の方が多いように感じます。 そして、いつも眠いそうです。 眠い状態は、電池切れのようなものです。 少しでも充電して回復させないと、機能が動きません。 スマホだって充電していなければただの箱? どんなにハイスペックでも十分充電されていなければ、何の役にも立ちません。 人間も同じ。 十分、睡眠をとり、充電してこそ日中に活躍したり、楽しんだりできるわけです。 だから自分のやりたいことや、ミッションを心得ている人ほど充電時間=睡眠を大事にするんですよね。 今年は自分のスペックを生かすために「15分プラス」で寝てみてください。 1時間増やしてほしい方も大勢いますが、なかなか急にそんなに増やせないよ……という方がほとんどでしょうから、まずは15分早く寝る。 15分遅らせて起きるでもいいのですが、結構ぎりぎりまで寝ている方もいますから、それなら15分意識して早く寝る。 スマホを手放す時間を少し短縮する。 電気を暗くする時間を早めるなど、 意識して15分前倒してにしてみて睡眠時間が増やせたら、あとは自分の変化を観察しつつ、また15分、また15分と伸ばしてみましょう。 きっとそのころには、ハイスペックな機能をあますところなく使えるような自分になっているかもしれませんよ。 では、2023年も良い眠りを。     眠りに関する小さなヒントが101個ここにあります。
書籍「眠りのチカラ」のご紹介

関連記事

  1. 今日は9月3日 何の日?

  2. じゃ、寝ないとどうなるの?

  3. 睡眠負債

    NHKスペシャル「睡眠負債が危ない!」の結果

  4. 目覚まし時計

    2017年ありがとうございました

  5. wood dirty writing abstract

    「眠り」にも試行錯誤を

  6. 寝ないとどうなるの?

プロフィール

2T2_7522

ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

最近の記事

  1. woman in gray coat using white laptop computer
  2. woman looking bored beside a big alarm clock
  3. empty damaged room with mattress
  4. a person cleaning the table with cleaning cloth
  5. woman holding a smiley balloon

「LINEお友達」はじめました

友だち追加

集英社OurAge 「ニッポンマダムの睡眠改革」連載中

OurAge

【アメブロ】快眠のヒントがここにも

PAGE TOP