こんにちはココロとカラダを整える快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
先日も関東の平野部では雪が降ったり、寒暖差の激しい春先となっていますが、体調の変化などありませんか?
中国では、古代から病の原因を自分の内面からと外側の要因とにわけて考えられてきました。
カラダの中から起きることを七情とし、ストレスや体質、生活習慣、カラダの巡りなどを上げています。
それに対してカラダの外側からの影響を「六淫」とし、気候の変化がカラダの適応能力を超えた場合になんらかの変化が現れると考えてきました。
病気をもたらす六淫は風、火、暑、湿、燥、寒の6つ。この時期の2月から4月にかけては「風」の特性が現れます。
風は高く舞う、そして軽い
この六淫の風、火、暑、湿、燥、寒にそれぞれ邪をつけて表すこともあります。
その意味では今は風邪。くしゃみや咳の出る風邪と同じです。ふうじゃ(風邪)も同じ。軽く舞い上がり、鼻や咽喉目などに影響を及ぼすと言われています。それも特にカラダの上部や外側、上半身に影響されます。
ここで気がつきませんか?
そう、花粉症です。
風によって天高く舞上がり、目や鼻、喉に影響してきます。
風は揺り動かす作用も
風は木や枝、草花を揺らします。
風は確かにそこにあるのに見えません。見えているのは、揺れている木や葉、髪や窓です。そのため、動かすことという意味がある風は、人にとって、めまいや痺れ、けいれんなどをつれてくることもあるのです。
私も今年に限っては、ふわふわとしためまいのようなことかたびたび起きています。寝込むようなことはありませんが、なんともスッキリしない時がたまにあります。多分、ふうじゃの悪戯でしょう。
春はそういった意味でも自律神経やうつ病、蕁麻疹、アレルギーなどが増える時期になります。
どうかこんな時は、まずは生活リズムを整えて、しっかり眠り、デトックス効果の高い苦味のある春の野菜などを食べるなどして、ゆったりと過ごしてくださいね。
人間も自然の一部。
どうぞ今宵も良い眠りを。














