オリンピックのマラソン 午前3時スタートって本気ですか?

こんにちは。
ココロとカラダを整える快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

関東地方は今日は強い雨が降っています。
先日の台風19号の影響がまだ各所にあるので、
二次災害含めて心配です。

このところ大きな災害が続き、
テレビを見れば、日本に残された爪痕が毎日報道されています。

こういった現状を知ることは大事なことですが、
人によっては敏感になり過ぎて、
不安ばかりが大きくなってしまう人もいます。

未だ避難所暮らしの人はもちろんですが、
そんな「不安」な夜を感じている人のために
先日のOurAgeの原稿を書きました。

「不安な夜、眠るためにしたい3つのこと」
https://ourage.jp/column/karada_genki/sleep/188031/

気が付けばあと1週間で11月。
今年も残り2カ月。

そして来年は2020年
オリンピックイヤーです。

早いです。

滝川クリステルさんやフェンシングの太田さんが
「TOKYO!」と読み上げられ瞬間の
歓喜の輪が何度も映像で流れていましたが、
あれからそんなに時間が経って、
とうとう来年には、東京でオリンピックが開催されるんですね。

私は観覧のチケットは2度の抽選に漏れ、
未だどこもライブで楽しめない状態ですが、
どこか最終的に行けそうな気もしますし、
行けなくてもテレビでは楽しむつもりです。

暑いし、その方がいいとお年の方は特に思ってますよね。

そう、その「暑さ」

正直なんでこの時期、
しかも東京のヒートアイランドの真ん中で?
と、誰もが思いつつも、
オトナの事情なのか、
期間は設定され、それに向けて準備は着々と進んでいるわけです。

その中で、ここ数日の話題が
「マラソンを札幌で開催」する。
と、IOCが提言したことで、日本、東京側は、
打開策に必死です。

札幌でやるくらいなら、
被災地で行うとか
日陰の多い道を選定するなど
各種出ているようですが、
今朝のニュースで驚いたのが、

 

「五輪マラソン午前3時スタート案」

んーーーー。

5時スタートでさえ、かなり早いとは思っていましたが、
3時!!

暑くないなら何時でもいいんでしょうか?
3時って、いくら真夏でもまだ暗いです。

予定されている
2020年8月9日の日の出は<4時54分>

男子選手の記録は
2時間10分弱

そう考えると、
日の出と共に終了になり、
ほとんど夜道を走り続けることになるはずです。

怪我の心配
安全面
規制の問題
観覧の人の交通
などなど、本当にいろいろ問題はあると思いますが、
私が心配なのは選手のカラダ。

自国開催のオリンピックに参加できるという
一生に一度どころか、
それ以上のタイミングで勝ち取った
その出場なのに、
こんなに過酷な状態でいいのでしょうか?

人の体温が一番低いのは
明け方4時前後です。
そのためこの時間は、
一番眠く、身体、判断機能も弱まり、
交通事故の多い時間帯でもあります。

人として、
一番活動しにく時間ともいえる時間帯です。

体内時計は光と関連して、
人間を活動させたり、
休息させたりを繰り返しています。

一流アスリートになればなるほど、
遠征や合宿で
世界を転戦することも増え、
その度に、時差をコントロールしながら、
その日に行われる試合に
自分のベストコンデションを出せるように
睡眠などのコントロールをしています。

でも、今回は自国。
日本開催です。

それなのに、
大会前には相当な期間を
時差ボケを自ら強いるようなリズム作りを
選手に課すことになります。

それも危険性の高い時間むけて
調整していくなんて……。

これが選手ファーストなんですか?

晴れ舞台がどうか良い
方法で行われるよう心から願ってやみません。

選手の努力が報われますように。

では、みなさんも
今宵も良い眠りを。

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プロフィール

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ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

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