こんにちは。マイナス1歳から89歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
この夏に埼玉にある春日部女子高等学校さんの生徒様より、ご連絡がありました。
この夏に探求学習を行っており、その内容が「睡眠」に関することであるため、意見を聞きたいというご要望でした。
睡眠の中でも「授業中の居眠り」に関することをでの質問したいとのこと。
確かに授業中、特に興味のない分野だったり、さらには前の日に夜更かししていたら、6限中いくつも寝てしまうこともあるかも。そんな自分の高校時代も思い出しつつ、オンラインでご質問にお答えすることになりましました。
居眠りを防ぐ方法とは?
・眠気と戦いながら作業するデメリット
・朝すっきりと起きる方法
・授業中に眠くなった時の対処方法
・昼寝の有効性などなど
まだ質問の内容はありましたが、とても良い質問が多く、多分ここまでも十分に準備したり。ご自分たちで調べたことが垣間見えました。
ご質問への返答の前に、高校生という時期がどんな眠りをしている時期なのか?それについてお話させていただきました。
ティーンエイジャー(14~17前後)の推奨睡眠時間としては8時間~10時間です。少なくて7時間、多ければ11時間でもOKです。さらに特徴的なのは、入眠が遅くなりがちなこと。十代後半から20代前半はとにかく宵っ張りになりやすい時期。宵っ張りになれば当然、朝起きることが辛くなる。そんな時期であることお伝えしました。
思い当たる節もあったかもしれませんが、「居眠り」は夜間の睡眠は総じて足りていない証拠。
足りていれば、昼間のウトウトはありません。(よっぽど退屈とかでなければ)
ゆえに居眠り防止としては、少しでも夜間睡眠を伸ばす、たっぷり眠ることをお伝えしたうえで、上記にあるようなご質問にもひとつひとつお答えしました。
この後、彼女たちはクラスでできることを実証しながら、その結果をまとめていくそうです。
その結果とても楽しみですし、何かできることがあればサポートすることもお伝えしています。
これから何ものにもなれる高校生が、しっかり眠り、笑顔で高校時代を駆け抜けてほしいと心から願ったひと時でした。
みなさん今宵も良い眠りを。
※校名は許可をいただき掲載しております。
小学校、中学校での睡眠講座もしております。また、ご父兄のPTA会合等でも、子どもたちの夜ふかしや生活リズムについての話しも行っております。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。














