「押してもダメなら引いてみる?」の考え方

colorful wooden beads with numbers

こんにちは。

マイナス1歳から89歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

この肩書きにもあるように、全世代の睡眠をサポートさせていただいております。もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、範囲の上限が毎年1歳上がっています。

実はこれ、父の年齢です。

お正月がちょうど誕生日のために、新しい年とともに私の肩書きも変更されています。今年もひとつ増やすことができて何よりです。

その中で気づいたことをひとつ。

父は、昨年ほとんど薬を飲んでいませんでした。それは何故か?

元々、若い時から病院にかかることのない人(嫌いでもある)でしたが、80歳を超えたあたりからいろいろな病になり、何度も入院して、それこそ延命処置についての承諾書にサインをするような危機迫る時もありました。

ゆえにお薬がだんだん増え、病院に定期的に通うことも日課になっておりました。

ところが去年はほとんど病院にも行かず、薬も家にある鎮痛剤を飲む程度。毎日、毎食あれほど飲んでた薬がなくなりました。

本当に必要なのか?を見極める

ただこれは闇雲に何でも止めればいいというものではないと思いますが、何の疑いもなく飲むのもどうか?ということはあると思いました。

父は幸いにもさまざまな症状が落ち着き、カラダが必要としていなかったのかもしれません。

薬はその症状に対しては緩和して楽にしてくれるものですが、異物には変わりません。カラダの中で分解して排出する負荷はかかります。ゆえに、飲まなくて良いなら飲まない方がいいはずです。

これはもちろん主治医の意見や疾病の種類によっても異なりますから、そのあたりのご判断は慎重に行っていただきたいと思います。

何でも足す➕ばかりではない

ここで私が言いたいのは、薬を飲むな!ということではありません。何か起きた時に対処療法として、足す➕方向ばかり見るのをやめて、引く➖方向もあるのでは?ということです。

例えば部屋の片付け。

片付けをする時にまずは要るもの、要らないものを仕分けますよね。要らないものは処分します。そのあと要るものをしまうために新たな収納用品を買う場合があります。それ本当に必要ですか? 収納家具や用品が増えるとまたそこに何かを入れがちになり、そこがまたブラックボックス化することもあるからです。

洗濯などもそうですが、臭いが気になるがゆえ、他に香りの強い柔軟剤をしようするなど、加えるばかりに気をとられて、根本の原因を見過ごしている可能性もあります。

健康になりたい、サプリを飲む。いいと思いますが、まずしっかり眠ったり、運動したりしてますか?

時に何加えるとそれだけで、成果が得られたように思えますが、逆に本末転倒の時もあるはずです。

足し算より、まず引き算。

どうですか? 何か思い当たることありますか?

では、今宵もよい眠りを。

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プロフィール

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ヨシダヨウコ

寝具店の娘として生まれる。数年前の母の介護生活から睡眠の重要性を再認識し、25年勤務した出版社で得た編集、営業、企画開発の経験から、漢方、発酵食(発酵食大学受講)、アロマ(AEAJ)、入浴方法(無添加自然派石けん、眠れるための入浴剤は自作研究)、リラクゼーションヘッドスパなどを取り入れ、日々「心地よく眠る方法」を探求しながら各方面へ発信中。各世代に必要な眠りと心地良さをお届けしたいという思いで活動をしています。

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