おはようございます。マイナス1歳から88歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
さて、この格言、誰しも一度や二度と言われた事があるのではないでしょうか。働かない人は、食べる事はできないよ。働いたからこそ食べる権利があるんだ。そんな意味合いで捉えている方々がほとんどかと思います。
よく親からは手伝いなどもせずダラダラしていると、この言葉を投げかけられたものです。
傍(はた)を楽にするから「働く」な訳です。
傍にいる人や誰かのために動く事が働く語源。そしてこの言葉自体はイギリスで植民地政策が行われていた時に使われていたという説もあります。
誰かのためになるよう動く。さもなければ食べていけないよ。
と、いうことでしょうか。
度を超えてしまわないように
時に働くことが全ての真ん中に置かれて、24時間のうち大半が仕事に費やされる方がいます。
お仕事大好き。お仕事が最優先。だってお仕事しないと食べていけないし、そもそも働かざる者食うべからずならもっと働かないと。
そんなふうにどんどん追い込む方もいます。
そこは要注意です。
働く時間が、一日の大半を占めるということは、眠る時間が短い可能性があります。効率的に済ませて余裕ある時間配分ならいいですが、お仕事に追われる方々は、どうしても寝不足傾向にある方が多いのも事実です。
知り合いの方に昼間は普通のお勤めしつつ、夜間は警備の仕事をして朝まで働くという方がいました。
当然のように寝不足です。聞くところによれば時々、お勤めを体調不良で休んだり、時に腰や足に怪我をして数日間動けないこともあったようです。
寝不足の怖いところは判断能力の低下です。これぐらい簡単!とい思うことがカラダが上手く使えず転んだり、またその時の咄嗟の判断が鈍ることもあります。
寝不足でなければ怪我も防げたかも知れません。さらに大きな怪我をしないためにも、働き方を少し考えてもらいたいとも勝手ながら思ってしまいます。
判断能力低下、身体の機能低下、注意力散漫など、著しい自分のパフォーマンス低下に気づかない可能性すらあります。
それにこのまま進めばココロを病むこともあります。そうなると強制終了的に休むことになってしまいます。
働き過ぎはカラダとココロを病むことがあります。責任感、正義感、経済的問題など理由はさまざまかも知れませが度を超えた働き方は、傍も自分をも助けにならないことを知っておいていただきたいものです。
では、今宵も良い眠りを。