こんばんは。
マイナス1歳から89歳までの睡眠をサポートする快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。
睡眠の質問を数多くいただきます。
時には、自分の睡眠の悩みではなく、ご家族である、お子さんやご両親の悩みを聞かれることも。
その中で、親子共通の悩みとして、何時間眠れはいいのか?ということを聞かれます。これはその人の年齢によって異なりますし、もともと生まれ持っての個性のように、短い睡眠でも昼間眠くなく元気でいる体質の人もいれば、逆にとにかく長く眠らないと、動けない人もいます。
ある程度の推奨睡眠時間は決まっていますし、その上限、下限もあります。目安があるのでわかりやすいですよね。例えば成人の人なら7〜9時間程が良いとされます。最低でも6時間になります。
眠る時間と起きる時間はどちらが重要?
このようにお話しすると、「トータルの睡眠時間はわかりました。では、何時に寝て、何時に起きたらいいですか?」と聞かれます。
このブログをお読みの方ならどちらを決めますか?
起きる時間を先に決める。
これが答えです。
できれば起きる時間は毎日同じが望ましく、平日と休日の差がないことが良いとされます。どうしても休日は眠くてもう少し眠りたい場合でも、プラス2時間までに留めてください。
起きる時間を固定するのは、眠る時間を自ずと設定させるためです。
私たちは光の影響で起き、そこから眠る時間がセットされます。ゆえに、起きる時間が遅くなればなるほど、眠る時間も後ろ倒しとなり、生活リズムが乱れていきます。
そのため、まずは起床時間をいつも一定にすることで、リズムを安定させ、そしてできれるだけ自分にあった睡眠時間を確保して、就寝時間を設定していく方が良いと思います。
秋の夜長です。
涼しい環境でぐっすり眠ってくださいね。
今宵も良い眠りを。














